約 5,630,475 件
https://w.atwiki.jp/archeage-personal/pages/20.html
必要熟練度 制作台 アーキウム加工台 材料 サンアーキウムの欠片×1
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概要 MPCシリーズのスタンダードモデル。後継モデルのMPC1000 BK-Nは2005年末に発売された。主な違いは、 オプションの128MB RAMBKでは 標準装備 エフェクトにDELAYが追加 INPUT THRU機能追加 (別の音源とMIXしながら 再生可能) パッチドフレーズ機能の追加 (サンプルしたフレーズをテンポにあわせて分解する機能) 一体形成のパッドで耐久性アップ MPC1000 BK-N MPC1000 akai_mpc_1000.jpg スペック表・MPC1000 BK-N サンプラー部 - データフォーマット16ビット サンプリング周波数44.1kHz 標準メモリー標準128MB(純正拡張メモリ「EXM128」付属) 最大拡張メモリー標準128MB(純正拡張メモリ「EXM128」付属) 最大同時発音数32音 プリセットサウンド本体内部フラッシュROM内(5MB) フィルター2pole x 2(LPF、LPF2、BPF、HPF) エンベロープ2(AMP、FILTER) LFO1 / 1voice destinations pitch、level、Filter1、Filter2(同時使用可能) シーケンサー部 - 分解能96クロック(四分音符あたり) 最大イベント数100000ステップ シーケンス数99シーケンス トラック数64トラック ソング数20(250ステップ/ソング) MIDI OUTチャンネル32(外部MIDI) シンクの種類MIDIクロック パッド部 - ドラムパッド形状16個(3/4サイズ) パッドバンク数4バンク エフェクター - エフェクト2系統 マスターエフェクトEQ、コンプレッサー コネクター(接続端子) - アナログインプット:PHONE(バランス)x2 アウトプット:PHONE(アンバランス)x2 パラアウト:PHONE(アンバランス)x 4 ヘッドフォンアウト:PHONE x1 デジタルインプット:RCA(S/PDIF) x1 アウトプット:RCA(S/PDIF) x1 MIDIIN x 2(IN1、IN2)、OUT x 2(OUT A、OUT B) USB端子x 1(USBマスストレージクラスサポート) フットスイッチx 2 拡張ベイATA(2.5インチHD) 記憶装置内部コンパクトフラッシュ ディスプレイ - モノクロ(240 x 64) その他の仕様 - 電源100 - 240V 外形寸法330(W) x 75.5(H) x 228.2(D)mm 重量3.45kg 付属品マニュアル x 2、ACコード、CFカード、 拡張メモリーカード(EXM128) 別売オプション - ハードディスクマウントキットKIT-HDM10 (オープンプライス・市場予想価格¥3,000前後) ■価格 100.000円前後(新品) MPC1000 BK-N http //www.akai-pro.jp/mpc1000.php
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トップ ゲーム機別のやり方概要 3DSの画面を録画・配信する方法 / 2019年02月28日 (木) 19時12分15秒 3DSのゲーム画面を録画・配信するには?3DSのゲーム実況のやり方 ニンテンドー3DS(以下3DS)のゲーム画面を録画したり、あるいはライブ配信するにはどのようにすればよいのでしょうか。3DSは、PS3などの据え置き型ゲーム機とは異なり、通常の方法では録画・ライブ配信ができません。そこで、3DS本体を改造する必要があります。 3DSには複数のバージョンが存在します。このページでは、以下のようにして3DSの各バージョンを区別しています。 名称 表記 説明 発売年 ニンテンドー3DS ノーマル3DS 最初に発売された3DS(初代3DS) 2011年 ニンテンドー3DS LL ノーマル3DS LL 画面サイズの大きい3DS 2012年 Newニンテンドー3DS New3DS 改良が施された新しい3DS 2014年 Newニンテンドー3DS LL New3DS LL New3DSよりも画面サイズが大きい 2014年 目次 ポイントイメージ 3DSの改造が必要 改造にかかる費用 3DSの改造自分で改造する方法と、ショップに改造を代行してもらう方法 ふたつのショップと、キャプチャーデバイスの名称 ショップの商品・サービスの種類オプティマイズ 入金とショップへの3DSの配送 録画・ライブ配信で必要なものPC 改造された3DS USBケーブル ビューアー 録画ソフト、配信ソフト マイク 3DSのゲーム画面をPCに表示する方法ビューアーが必要 ドライバーのインストール ビューアーの起動 ビューアーの使い方ゲーム画面の表示と、ゲーム音の出力 画面表示の設定 録画・ライブ配信の方法録画の場合 ライブ配信の場合 関連ページ ポイント イメージ 3DSのゲーム画面を録画・ライブ配信するためには、PCが必要です。3DSとPCをUSB接続し、3DSのゲーム画面をPCに映すのです。ゲームの音もPCから出ます。そして、PCで録画やライブ配信を行います。まずは3DSのゲーム画面と音をPCに出す方法を優先的に考えましょう。録画・ライブ配信の方法は二の次です。 3DSの改造が必要 いま3DSとPCをUSB接続すると述べました。しかし、3DSはPCとUSB接続できない仕様になっています。では、どのようにすれば3DSとPCをUSB接続できるのでしょうか。そこで必要になるのが3DSの改造です。3DSを改造して、3DS本体にUSB端子を増設します。 具体的には、3DSの改造というのはキャプチャーデバイスを3DS内部に取り付ける作業です。キャプチャーデバイスというと難しく聞こえますが、3DSのゲーム画面とゲーム音をPCに出力する(出す)ための装置のことです。つまり、3DS内に特殊な装置(キャプチャーデバイス)を取り付けて、USB端子を増設する作業を「改造」とよんでいるわけです。 ▲これはノーマル3DSの画像です。キャプチャーデバイスは3DS本体に内蔵できます。したがって、改造をしても外観上はUSB端子がある3DSにしか見えません。このUSB端子とPCをUSBケーブルで接続します。なお、USB端子の位置は後ろになる場合もあります(New3DS/New3DS LLは必ず後ろ)。 3DSの改造が必要ということはわかりました。しかし、私たち素人にとって改造作業は容易ではありません。ショップでキャプチャーデバイスを購入して自分で取り付ける方法もありますが、通常は取り付け作業をショップに代行してもらいます。すなわち、ショップでキャプチャーデバイスを購入し、取り付け作業までショップにやってもらう方法です。 改造にかかる費用 ただし、ショップに改造作業を代行してもらう場合、かなり高価になります。キャプチャーデバイス自体は10,000円程度で購入できるのですが、取り付け作業を依頼するとプラス10,000円以上アップします。つまり、トータルで20,000円以上かかる計算になります。そこまでする価値があるのか、最初によく検討しましょう。 安価にすませる方法としては、Webカメラで妥協する方法もあります。PCにWebカメラを接続し、Webカメラを3DSのすぐそばに設置します。そして、そのままWebカメラで3DSを撮影するわけです(いわゆる直撮り)。この方法ならばWebカメラ代だけですみます。ただし、もちろん画質は落ちます。 ▲画面の上へ 3DSの改造 3DSの改造とは、3DSの映像・音声をPCに出力するための装置(キャプチャーデバイス)を取り付ける作業をさしています。3DSの改造をすると、最終的にはUSB端子が増設されます。また、任天堂による保証・修理を受けられなくなります。 自分で改造する方法と、ショップに改造を代行してもらう方法 キャプチャーデバイスを取り付ける方法は2種類あります。すなわち、(1)自分でキャプチャーデバイスを購入して取り付ける方法と、(2)ショップでキャプチャーデバイスを購入し、取り付けを代行してもらう方法です。 説明 自分で改造する方法 ・ショップでキャプチャーデバイスを購入して自分で取り付ける・安くすむ(10,000円程度)・作業が難しい・故障のリスクがある・加工が不自然になりがち ショップに改造してもらう方法 ・ショップでキャプチャーデバイスを購入し、取り付けを依頼・故障のリスクが低い・加工が自然・自分の3DSをショップに配送、または持ち込み・高い(20,000円以上) 通常はショップに任せたほうがよいでしょう。というのも、キャプチャーデバイスを取り付けるためには3DSを分解したうえで、電子工作と加工が必要だからです。3DSが故障するリスクを考えると、ショップに作業してもらったほうが安全です。 なお、New3DS/New3DS LLについては、キャプチャーデバイスの取り付けをショップに依頼する方法になります。キャプチャーデバイスのみの販売は行われていません。 ふたつのショップと、キャプチャーデバイスの名称 3DS用キャプチャーデバイスの販売、およびその取り付けサービスを行っているショップとして、ケイティとオプティマイズがあります。どちらのショップもインターネット上で商品を注文できるようになっており、かつ実店舗も存在しています。最終的にはどちらかのショップを選びましょう。 2019年にケイティは破産しました(参考)。 3DS用のキャプチャーデバイスには、名称が複数存在します。覚えておく必要はないのですが、「カメレオンUSB SPA3完成品 + 3DS用フレキシブルケーブル」「SPA3」などと表記されます(*1)。また、SPA3などをさして「偽トロキャプチャ」という名称でよばれることもあります(ケイティの登録商標)。 ▲画面の上へ ショップの商品・サービスの種類 オプティマイズ オプティマイズでは、自分で3DSを用意し、3DSのバージョンに合わせて「取り付けサービス」と書いてあるものを購入しましょう。価格は、キャプチャーデバイスと、その取り付けサービスを含めたものです。 3DSのバージョン 商品・サービス名 リンク ノーマル3DS 3DS内蔵キャプチャーボード取り付けサービス こちら ノーマル3DS LL 3DS-LLキャプチャーボード(USB一体タイプ)取り付けサービス こちら New3DS New 3DS キャプチャーボード取り付けサービス こちら New3DS LL New 3DS LL キャプチャーボード取り付けサービス こちら ノーマル3DS LLで拡張スライドパッドを使用する場合は、USB一体とUSB別体の区別があります。前者は赤外線ポートを取り外すので、拡張スライドパッドは使用できません。これを避けたいのであれば後者です。 入金とショップへの3DSの配送 商品を購入後、入金したうえで3DSをショップに配送します。ゆうパックなどを利用して送りましょう(*2)。元払いか、それとも着払いか、あらかじめ確認が必要です。通常は郵便局で配送の手続きをした日から、1週間以内に改造された3DSが戻ってくるはずです。配送先の住所など、詳細は商品購入時にショップから送られてくるメールを参照してください。 3DS本体とセットで購入した場合や、3DSを直接ショップに持ち込んだ場合は、ショップへの配送は必要ありません。 ▲画面の上へ 録画・ライブ配信で必要なもの PC 3DSの映像・音声はPCに出力します。そのためPCが必要です。3DSをTVと直接接続することはできません。 改造された3DS 上で述べたとおりです。 USBケーブル 3DSとPCを接続するためにUSBケーブルが必要です。基本的には下表のとおりです。 USBケーブル 3DS/3DS LL MiniUSB(Bタイプ)(Amazon) New3DS/New3DS LL MicroUSB(Amazon) ただしオプティマイズの場合、2016年6月以降、3DS LLのコネクタがMiniUSBからMicroUSBに変更されています。したがって、MicroUSBケーブルを用意してください。 ビューアー ビューアーは、3DSの映像・音声をPCで出すために必要なアプリです。このアプリを起動することで、3DSの画面がPCに表示されます。ビューアーは無料でダウンロードできます。別途購入するわけではありません。 録画ソフト、配信ソフト ビューアーには録画・配信機能はありません。したがって、録画したいなら録画ソフトが、ライブ配信したいなら配信ソフトが別途必要になります。どちらも無料で使用できます。 マイク 声を入れたい場合はマイクが必要です。3DS内蔵のマイクを使うわけではありません。声を入れない場合は、マイクは不要です。 実況用PCマイクおよびPCマイクの選び方を参照する ▲画面の上へ 3DSのゲーム画面をPCに表示する方法 ビューアーが必要 3DSの映像をPCに表示し、かつ3DSの音声をPCから出すためには、キャプチャーデバイスが取り付けられた3DSに加えてビューアーが必要です。ビューアーに3DSのゲーム画面が表示され、なおかつゲーム音も出るかたちになります(*3)。 ビューアーは、non-standard.comからダウンロードできます。ダウンロードは無料ですが、使用するためには初回時にプロダクトキーの入力が必要です。同キーは、返送された3DSに添えられている紙に印刷されています。New3DS/New3DS LLの場合は、プロダクトキーの入力は必要ありません。 ドライバーのインストール それでは、ビューアーを実際に使ってみましょう。まずはドライバーをインストールします。3DSはまだPCとUSB接続しないでください。 ダウンロードしたZIPファイルを解凍する。 解凍してできたフォルダー内にある「driver」フォルダーを開く。 「install_driver」をダブルクリックする。 画面を順に進めていく。 PCにドライバーがインストールされる。 ビューアーの起動 ドライバーをインストールできたら、つぎはビューアーを起動しましょう。 3DSとPCをUSBケーブルで接続する(USBハブは使わない)。 ノーマル3DS/ノーマル3DS LLの場合は「n3DS_view(x64)」を、New3DS/New3DS LLの場合は「new3DS_view(x64)をダブルクリックする。 画面を順に進めていく。 プロダクトキーを正確に入力して「OK」をクリックする(ノーマル3DS/ノーマル3DS LLの場合)。 PC環境によってはエラーが表示されて、ビューアーを起動できないことがあるかもしれません。必要なソフトをインストールすれば、ビューアーを起動できるようになります。 「コンピューターにmfc110.dllがないため、プログラムを開始できません。」というエラーの場合は、こちらをインストールする。 「コンピューターにd3dx9_43.dllがないため、プログラムを開始できません。」というエラーの場合は、こちらをインストールする。 ▲画面の上へ ビューアーの使い方 ゲーム画面の表示と、ゲーム音の出力 3DSが起動している状態であれば、ビューアーを起動することでゲーム画面が映ります。ビューアー(PCの画面)を見ながらゲームをプレイしてもよいですし、3DSの液晶画面を見ながらゲームをプレイしてもかまいません。同じ画面がPCと3DS、双方に表示されます。ビューアーの画面をダブルクリックするとフルスクリーン表示となります。 ビューアーの初期設定では、ゲーム音はPCから出ないようになっています。不具合ではありません。PCからゲーム音を出すためには設定を変更しましょう。 「設定」→「転送モード」で「サウンド○」がついているものを選択する。 「設定」→「音声設定」→「デジタルサウンド出力βを使用する」にチェックを入れる(*4)。 PCからもゲーム音が出るようになる。 画面表示の設定 よく使う画面表示の設定は下表のとおりです。 設定項目 操作方法 説明 バックバッファ 「設定」から選択する 数字が大きいほど高画質 下画面を分離 「設定」から選択する 下画面を別ウィンドウに表示する dot by dot x2 「等倍調整」から選択する 画面全体を拡大する 上画面のみ 「上下表示」から選択する 上画面だけを表示する 左右に並べて表示 「上下表示」から選択する 2画面を左右に並べて表示する 等倍調整して画面が荒くなったら、「フィルター」から「billinear」を選択します。ただ、「等倍調整」は「dot by dot x1」が基本です。ドットバイドット表示するので、画面がもっともクッキリと映ります。 下画面が正常に表示されない(乱れる)場合、「設定」→「キャリブレーション」で「下画面CLOCK」を変更しましょう。この項目は、「3D(立体視有効)時の設定」および「2D(立体視無効)時の設定」の両方にあります。 ▲画面の上へ 録画・ライブ配信の方法 3DSの映像・音声を出せたら、 録画・配信方法は簡単です。マイクの音を入れたい場合、 マイクはPCに接続します。 録画の場合 気をつけたいのですが、ビューアーには録画機能はありません。つまり、録画しようとしてもビューアー単体では録画できないということです。そこで、PCの画面を録画できるアプリを別途用意しましょう。これをキャプチャーソフトといいます。 下表に掲載したキャプチャーソフトは、PCに映っている画面を録画できる機能を搭載しています。したがって、ビューアーに3DSのゲーム画面が表示されていれば、キャプチャーソフトを使って画面を録画できるというわけです。ビューアーとキャプチャーソフト、2種類のアプリが必要になりますが、やむをえません。 Bandicam ロイロゲーム レコーダー アマレコTV アイコン 無料版の制限 あり なし あり こちら こちら こちら 備考 初心者向け 初心者向け 定番 では、3DSのゲーム音はどうなのかというと、もちろんゲーム音も同時にキャプチャーソフトで収録できます。また、適切に設定をすればマイクの音(自分の声)も同時に収録が可能です。つまり、キャプチャーソフトを使うことで、3DSの映像・音声、それにマイク音がすべて入っている動画(実況プレイ動画)を作れるわけです。 「ゆっくり」の声の入れ方や、動画編集の方法など、録画後の動画の扱いについては、下記ページをご覧ください。ゆっくり実況プレイ動画の作成は難易度が高くなります。 【YouTube・ニコ動】ゲーム実況のやり方・実況動画の作り方まとめを参照 ライブ配信の場合 一般的に、ゲーム配信では配信ソフトを用いることになります。配信ソフトというのは、文字どおりライブ配信するために使うアプリです。具体的には、これを使ってゲーム画面やゲーム音、マイク音をリアルタイムで配信するわけです。定番の配信ソフトとして、OBS Studio、またはXSplitを覚えておきましょう。 ゲーム配信の基本的なやり方については、下記ページをご覧ください。PCに3DSのゲーム画面が表示されていて、かつゲーム音も出ている状態ならば、とくに難しい作業は必要ありません。 解説記事 備考 ニコニコ生放送 こちら ツイキャス こちら Twitch こちら YouTube Live・YouTube Gaming こちら OPENREC こちら Mixer(旧Beam) こちら ▲画面の上へ 関連ページ コメント質問など AviUtlの使い方無料で使える!動画編集ソフトの決定版 ゲーム配信で必要になるものあらゆる配信サイトに対応!ゲーム配信で必要なものを準備しよう ▲画面の上へ
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window.onload=function(){ ppvShow_0_e4c4c192e02badc8622e0964c7c16cb4(0); }; function ppvShow_0_e4c4c192e02badc8622e0964c7c16cb4(n){ if(!ppvArray_0_e4c4c192e02badc8622e0964c7c16cb4[n]){ alert( 画像がありません ); return; } ppv_0_e4c4c192e02badc8622e0964c7c16cb4$( ppv_img_0_e4c4c192e02badc8622e0964c7c16cb4 ).src=ppvArray_0_e4c4c192e02badc8622e0964c7c16cb4[n]; ppv_0_e4c4c192e02badc8622e0964c7c16cb4$( ppv_link_0_e4c4c192e02badc8622e0964c7c16cb4 ).href=ppvArray_0_e4c4c192e02badc8622e0964c7c16cb4[n]; ppv_0_e4c4c192e02badc8622e0964c7c16cb4$( ppv_prev_0_e4c4c192e02badc8622e0964c7c16cb4 ).href= javascript ppvShow_0_e4c4c192e02badc8622e0964c7c16cb4( +(n-1)+ ) ; ppv_0_e4c4c192e02badc8622e0964c7c16cb4$( ppv_next_0_e4c4c192e02badc8622e0964c7c16cb4 ).href= javascript ppvShow_0_e4c4c192e02badc8622e0964c7c16cb4( +(n+1)+ ) ; } function ppv_0_e4c4c192e02badc8622e0964c7c16cb4$(){ var elements = new Array(); for (var i = 0; i arguments.length; i++){ var element = arguments[i]; if (typeof element == string ) element = document.getElementById(element); if (arguments.length == 1) return element; elements.push(element); } return elements; } スライドショー管理ページ ここは、PerfectWorld ~完美世界~ のカペラサーバで活動するギルド「WhiteWing」のページです。 (スパム対策のため、ページの閲覧にはIDとパスワードが必要となります。) 毒にも薬にもならない駄文の世界ですが、ごゆるりと御鑑賞くださいませm(._.*)m お客様用ID free お客様用パスワード ギルドメンバー用には別途IDを用意しています。 詳しくはギルチャでお尋ねくださいm(._.)m ログイン
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ジョイスティック・メーカーの老舗スラストマスター社から発売されたラダーペダル スラストマスター社としては、ゲームポート時代のRCS(Rudder Control System)、Elite Rudder以来となる、初のUSB用ラダー・ペダルになります。 T.Flight Rudder Pedals、略してTFRPと呼ばれています。 接続は、専用端子を用いて、同社 T.16000M FCS のコネクタに接続するか、付属のUSB接続BOX経由でUSBに接続します。 T.16000M FCS を経由させることでラダーペダルのために使用するUSB端子が不要となるため、USB端子の少ないPCに向いています。 スライドレールはスムーズに動作する構造で工業用アルミ製を採用して、耐久性に優れています。 非接触コントローラを使用しているため、センサーの精度・耐久性が高いく、価格も手頃なため、入門用としても最適です。 Joytester2の結果 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 軸 機能 分解能 X軸 左ブレーキ 1024 Y軸 右ブレーキ 1024 R軸 ラダー 1024 Amazonで購入(T.Flight Hotas 4とのセットで販売されています。) ¥23,980 ジョイスティック一覧 名前 コメント Aces High (PC CD) (輸入版) T-Flight Hotas X フライトスティック 並行輸入品 Saitek Pro Flight X-55 Rhino H.O.T.A.S. (Hands On Throttle And Stick) System」(サイテック プロフライト X-55 ライノ ホタス (ハンズ オン スロットル アンド スティック) 戦闘機などPCフライトシム操縦に 9軸コントローラー (MC-X55) CHProducts FighterStick USB接続 chfis [取寄10]MC-CMB-RPED(Saitek Pro Flight Combat Rudder Pedals)
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対策版まとめwiki http //www15.atwiki.jp/hdusf/ これまでの流れ 643 名前:49 ◆/2JxwsoK3g [sage] 投稿日:2008/11/01(土) 01 30 21 ID WQqf8dYe uusbd.sysを使ったなんちゃってドライバ改め 実験版なんちゃってキャプチャnnc4hdusをうpした ●付に対応しているかと聞かれても、持ってないから判らない 658 名前:49 ◆/2JxwsoK3g [sage] 投稿日:2008/11/02(日) 01 35 25 ID WqbkAFdF nnc4hdus v0.2.0をうpした。 バルク転送をキックする処理を別スレッドにして、 usbでの取りこぼしの危険性を緩和した。 経過表示にアプリ要因によるドロップ可能性を見る以下の情報を追加 [ usbパケット最大受信間隔 未処理受信バッファ数(処理中含む) ] で受信間隔は約0.5、未処理バッファ数は64がデッドライン 次はカードアクセスをつける予定。 662 名前:名無しさん@編集中[sage] 投稿日:2008/11/02(日) 13 35 24 ID ROgEIRLI nnc4hdus v0.2.0+●付で録画したファイルでたまに VLC0.9.4なら再生できてMPCHC1.1.604.0では再生できない ファイルができるけど原因がよくわからない 666 名前:名無しさん@編集中[sage] 投稿日:2008/11/03(月) 02 29 48 ID GMBdPSWq 662 それ、●付きの問題じゃないと思うぞ。 Friioで録画したTSファイルもMPCだと再生途中で落ちることがある。 VLCだと全く問題ないんだけどね。 HDUSF 注意点 外付けリーダーがないと、リアルタイム視聴は不可(内蔵カードリーダーがBonDriverを使うアプリで使えない)←可能になりました nnc4hdusを実行しながらVLCとかで追っかけ再生の擬似リアルタイム視聴は可能---2008/12/16 GUI+は非対応(作者がHDUSF持ってない) リモコンが使用不可(未確認 過去に報告アリ) うまくいかない場合に確認する事 純正ドライバ、純正アプリの組み合わせで、視聴・録画ができるか 機械の故障・電波状況的に問題がないかチェック 動作報告 どうやらウンコ付きの対策済みHDUSでも TS抜き録画ができるようになった模様 ●改造手順(対策版HDUS(F))(テスト用) ※未対策版に適用しても動くはず。 ※シリアルナンバーのアルファベット部分の内容によって変わるかも。 ※動作テストの意味合いが強い。そのつもりで。 新規インストール前提で記載。 080701版からのアップデートの場合は先にDriverRemoverを使用した後にHDUS(F)をUSB端子から外しておくこと。 1:Monster TV HDUS(F)を入手する 2:nnc4hdusを用意。 3:HDUS公式のドライバ080808版を用意 4:Universal USB Driver Ver 2.0βを用意。 5:公式ドライバの動作に必要な Microsoft Core XML Services (MSXML) 4.0 をダウンロードしてPCへインストールする。 6:nnc4hdus を適当なフォルダへ解凍する。 7:Universal USB Driver Ver 2.0βを解凍し、「SETUP」フォルダ内の「uusbd.sys」を「6:」で解凍したフォルダ内の「SETUP」フォルダへコピーしておく (但し、nnc4hdus用のuusbd.infが同梱されて「6:」で「SETUP」フォルダが作成されていたのは、nnc4hdusのver0.2版のみ) 8:公式HP掲載の080808版か081023版ドライバを適当なフォルダへ解凍し、 SKNET_HDTV_BDA.sys&同名の.infファイルのみ削除する。 9:HDUS(F)をマニュアルに従ってインストールする。 10:インストール中に出てくるSKNET_HDTV_BDAの場所は「6:」で解凍したフォルダ内の「SETUP」フォルダを指定する事。 以上 nnc4hdusダウンロード先リンク HDUSFでEDCB・TVtestが動作しちゃった HDUSFでEDCB・TVtestで動作確認しました。 (こんなもんですが・・・ゴメンなさい・・・ちなみに上と別人です) 方法 0:HDUSFを入手(カードリーダも) 1:DTV関係ツールより、Bondriver_nnbと、TVtestなどの視聴・録画ソフトを用意する 2:上(動作報告のところ)の3,4,5をする 3:全部解凍しちゃう 4:上の7,8をする 5:BonDriver_nnbのuusbd.infを削除とかした公式ドライバが入っているフォルダにコピーする 6:nnb4hdus.dllとBondriver_nnb.dllをTVtestやEDCBなどにコピーする 7:HDUSFをUSBポートに挿して、ドライバをインストール(ドライバの場所はいろいろした公式ドライバが入っているフォルダを指定すること) 8:めでたしめでたし。
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2021-1-31(日) 車で出かけて紙屋町へ。 そごう10階の「天一」で食事。 そごう新館で買い物。 南千田西町のケーキ屋さんで買い物。 夕食はスープカレー。 本日を以って日本システムデザイン(株)の社外CTOを退任し、業務委託契約を解約しました。 2021-1-30(土) 車で出かけて紙屋町へ。 そごう10階の「牛兵衛草庵」で食事。山形牛。 そごう10階レストラン街の「すし波奈」が休業していた。14店舗の内3店舗が休業中。 そごで買い物。 2021-1-29(金) S社向けユニット5台の出荷準備。 REALSENS LiDAR L515のライブラリ調査。 2021-1-28(木) DT社向けAGVセンサボード25枚の出荷準備。 DT社向けAGV用赤外線リモコン受信モジュール5セット製作。 S社より異常データが届いたので調査。セグメント切り替わり部のデータ修正部分の不具合を64bit版だけ直して32bit版に反映していなかったのが原因。修正して送信。 DT社向けAGVメインボード13枚の出荷準備。 AA社向けAGV用の最新インストールCDを作成。 午後6時より愛知方面2社とのTV会議。ピッキングの画像処理について。 2021-1-27(水) ST社向け印刷装置。引き続きSDRAMをデータバッファとして使用する部分を作成。ワーク周速70mm/Sの転写ができるようになる。 データ転送部分を見直し。120mm/Sで転写ができるようになる。このあたりがモータの限界。 2021-1-26(火) ST社向け印刷装置。原点センサの論理を設定できるように改造して全体を通しての動作チェック。 CM社第7工場エッジャー。レーザの過剰移動エラーが出るとの事で出る原因と対策を調査して報告。 CM社郷原工場鉋盤後の検査でセンサが上下2台必要との事でブロック図を作成して送信。 ST社向け印刷装置。SDRAMをデータバッファとして使用して4軸を同期動作させるところまで。動作速度が3倍になった。 2021-1-25(月) S社向けプログラム。日常点検の検査項目にスピンドル起動時間を追加。 AA社より現場AGVの最新プログラムを送って欲しいとの要望で、データ便で送信。 CM社日向工場から乾燥機コントローラメインユニット3台が戻って来たので対応。2台はプログラムの書き換え依頼。1台は通信ができないとの事で調査。DIPSWの設定違いだった。 ST社向け印刷装置。引き続き新しい制御ボードのSDRAM制御部分を作成。リフレッシュサイクルは7.8μsec。CPUからSDRAMが読み書きできる所まで確認。 2021-1-24(日) 車で出かけて紙屋町へ。 そごう10階の「みっちゃん総本店雅」で食事。お好み焼き観音ねぎスペシャル。 宇品東のイオンで買い物。 2021-1-23(土) 仁保新町へ。 2021-1-22(金) ST社印刷装置の動作確認。原点センサの論理が逆になっている事が判明。交換の要望を出す。キーエンスセンサが上下逆に付いている事が判明。付け直し。 印刷装置の新しい制御ボードにプログラムを移植。前回と同じ動作ができる所まで確認。新しいボードにはデータバッファ用のSDRAMが搭載されているので、これからその部分を作成する。 2021-1-21(木) S社からプログラムについて4件の質問が来たので調査して回答。 山陰方面ST社さん来社。印刷装置(シミュレータ)を搬入。 S社向けプログラム。AI処理の出力を強制OKにした時にファイルの頭の文字が違う件を32bit版も修正。 ST社印刷装置の配線作業。原点センサが2個足りないのとブランケットZ軸のモータ種が違う事が判明。要望を出す。 AA社向けTP箱検出プログラム。内部パラメータの変更依頼が来たので変更してコンパイルして送信。 S社向けプログラム。日常点検のレーザ光量チェックでセグメント表示が間違っていたのを修正。 2021-1-20(水) S社向けプログラム。AI処理の出力を強制OKにした時にファイルの頭の文字がまだ違うというので環境を送って貰って調査して修正。 S社向けロール検査装置改修。CDを作成。 CM社向け集成材木口検査装置。CDを作成。 2021-1-19(火) S社向けロール検査装置改修。プログラムの調整。 AGVセンサボード7枚の修理。 AGVメインボード3枚の修理。 S社向けプログラム。AI処理の出力を強制OKにした時にファイルの頭がDOになるように修正。 昨年の5月から止まっている山陰方面ST社向け印刷装置の新基板に取り掛かる。 2021-1-18(月) CM社日向工場のタッチパネルのパスワードが解除できないとの事でタッチパネルを書き換えるUSBメモリを発送。 S社向けロール検査装置改修。スピンドルと1軸テーブルとヘッドを準備してテスト環境を準備。 CM社小径木スキャナ用のエンコーダドライバ1台を修理。 CM社第7工場径級計測ツイン台車用プログラムの歩出しCSVファイルが正常に読み込めない不具合を修正。 S社向けロール検査装置改修。プログラムの修正と動作確認。 AGVセンサボード7枚の修理。 2021-1-17(日) 車で出かけて紙屋町へ。 そごう10階の「やぶそば」で食事。 そごうで買い物。 宇品東のイオンで買い物。 2021-1-16(土) 車で出かけて八丁堀へ。 福屋地下の「鶏三和」で名古屋コーチンの親子丼。 2021-1-15(金) S社向けロール検査装置改修。以前の32bit版プログラムを64bit版に移植。USBシリアル変換部分を作成。 S社向けプログラム。OK/NG表示の左右の空白がうまく表示されない原因を調査して修正。 2021-1-14(木) 車のキーの電池交換。 CM社の補修ライン省人化、第7工場径級計測カメラ交換、鉋欠陥検出について社内打ち合わせ。 S社より先日新設した「rpm/chk」ボタンを押すとUSB通信が切れるとの連絡で調査。再現できなかった。その後USBポートを変更したら解消したとの連絡。 CM社より第7工場径級計測の歩出しデータの更新ができないとの連絡。考えられる原因を調査して報告。設定画面内の「歩出CSV読込」ボタンを消して欲しいとの要望で対応。 S社向けロール検査装置改修。CONTEC社A/Dボードの64bit版プログラム。使用できる関数の調査。A/D変換値が読み込める所まで確認。 2021-1-13(水) CM社日向工場から戻ってきたメインユニット1台とタッチパネル1台の故障状況を調査。メインユニット1台の修理。 S社向けロール検査装置改修。CONTEC社A/Dボードの64bit版プログラムを作ってテスト。初期化と終了は正常に動作する事を確認。 CM社郷原工場向け補修ライン省人化の計測装置案を作成。 愛知方面AA社とTV会議。 2021-1-12(火) S社向けロール検査装置改修。CONTEC社A/Dボードのプログラムを作成。32bit版を作ってみるもWindows10では動作しない模様。 11時頃に車で出かけて呉へ。 CM社第3工場で径級計測カメラ切り換え器の交換。切り替え器は動作したがプログラムに問題がある。 第7工場へ移動。径級計測(シングル台車)で丸太が当たらないように1軸テーブルを短い物に交換したいとの事で調査。タッチパネルが効かないのを調査。タッチパネルの有効画面が拡張画面になっていない事が原因。 午後1時過ぎに終了。 警固屋の「だし道楽」でかすラーメン。 午後3時前に帰社。 CM社第3工場径級計測。カメラ切り替えのバグを修正。メールで送信。 CM社第7工場径級計測。タッチパネルの有効画面の設定方法を調査。1軸テーブルのエラーはポップアップを表示しないように変更。メールで送信。 持ち帰ったカメラ切り替え器を調査。USBハブが故障していた。 2021-1-11(月) 成人の日 車で出かけて紙屋町へ。 そごう10階の「牛兵衛草庵」で食事。山形牛。 そごうで買い物。 エディオンで買い物。 2021-1-10(日) 親子丼を作って昼食。 近所のイオンで買い物。 2021-1-9(土) 加古町へ。 野菜炒めを作って昼食。 宇品東のイオンで買い物。 2021-1-8(金) USB3.0のハブが届いたので分解してカメラ切り替え器を接続。USBの電源を入り切りしてカメラを切り替える。 S社向けプロラム。バリ・カケ検出の改良。局所2値化の実装。現状をメールで送信。 2021-1-7(木) S社向けプロラム。バリ・カケ検出の改良。局所2値化の実装。 夜7時、市内は-1℃。 2021-1-6(水) CM社より第3工場径級計測のカメラが認識できなくなったとの連絡。USBハブをパスすると認識できるので、カメラ切り替え器かUSBハブの故障の疑い。 USBハブを発注。カメラ切り替え器を製作。 2021-1-5(火) 仕事始め。 10時にトヨペット観音に車を持ち込んで12ヵ月点検とオイル交換をお願い。 代車はヤリス。 午後4時過ぎに車を取りに行く。オイルフィルタも交換して¥21,648-。 2021-1-4(月) 冬休み 金屋町の「とんき」で食事。 曙へ。 2021-1-3(日) 仁保南へ。 宇品東のイオンで買い物。 2021-1-2(土) 車で出かけて紙屋町へ。 そごう10階の「すし波奈」で食事。鰻重。 そごうで買い物。 毛蟹。 2021-1-1(金) 元旦 明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。 雑煮とお屠蘇をいただく。 終日蟄居。 -
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2009-6-30(火) Y氏来社。アンプの修理。光ファイバを渡す。 S社のY氏来社。新装置の打ち合わせやら熊本方面HG社の件やら。 2009-6-29(月) 朝から激しい雨。 コネクタとリミットスイッチの型番を調べて発注。 ロードセル回路の解析。レギュレータで電源を作ってチャージポンプで負電源も作ってOPアンプで電圧出力という簡単な回路。 I/Oボードを改造。OPアンプを追加してロードセル回路をシミュレート。 2009-6-28(日) 四国二日目。 ホテルで朝食。 7時40分にチェックアウト。現場へ向かう。 リミットスイッチの位置とカメラ位置の調整。ちょっと明るいのでプログラムも修正。 ラインを動かしてもらって動作チェック。 ロードセル出力がまるでダメ。現物を借りて調査することに。 午後1時半に撤収。 しまなみ海道を通って帰広。午後5時に会社着。 ロードセルを分解してみると回路が入っていた。これじゃ動かない罠。 セブンイレブンで買い物。呑み。 2009-6-27(土) 今日からこのあたりで画像処理装置の立ち上げ。本四架橋は3ルートも有るが広島市からは遠いのでフェリーで行くのだ。 7時に出社。 8時5分発のフェリーで宇品港を出発。 10時50分に松山観光港着。 そば吉で食事。 標高720mの峠を越えて午後1時頃に現場に到着。 2時間近く掛かって盤を2階に設置。もう少し軽く作ろうよ。 配線やら調整やら。 午後5時半に撤収。 松山市内に戻る。 ホテルにチェックイン。 「わたみん家」で食事&呑み。 午後10時に散会。 2009-6-26(金) マイケルジャクソン死亡? 市内CD社へ出かけて組み上がった画像処理装置の盤をチェック。動作も問題なし。盤を3人掛りで車に積み込み。 社に戻ってO氏、Y氏との打ち合わせ。 画像処理装置の取り説を3部用意。 コーナンへ出かけて校正用治具の材料を物色。 校正用治具を組み立て。 明日からの出張の準備。 2009-6-25(木) 会社の近くの大学病院へ。病気ではなくお仕事。4社集まって先生のお話を伺う。 社に戻り画像処理装置の取り説の続き。 とりあえず基本部分は完成。現状をメールで送信。 取り説に肉付け。完成ということにしておこう。 2009-6-24(水) 画像処理装置の取り説のための画像を撮りたいのだがストロボが無いと撮れないことに気付く。 仕方なくI/Oユニットをもう一台製作。ま、どうせ予備が必要と思っていたので良い機会。 画像を撮っていると、どうも射影処理のところが気に入らないので改造。あれこれやってかなり改善した。 結局、取り説の方は捗らず。 2009-6-23(火) 画像処理装置の取り説を作成。IME2007って使えねぇ。なぜ「検査」「押す」が変換できない?「おす」は単漢字候補が出てきても「押」。送り仮名はどこ行った? Microsoft Natural Input 2002 に変更。ずいぶんマシになる。専門用語の編集だから要らないお節介より単純変換の方がありがたい。 超高輝度LEDが届くのを待って午後2時から市内CD社へ。 LEDの取り替え。小さい素子の集合体なのだが点灯しない素子があったのだ。 その他打ち合わせ。懸案はすべてやっていただけることに。 社に戻って取り説の続き。 2009-6-22(月) 未明に激しい雷雨。 四国方面から連絡。サイズを判定して保存する機能を追加して欲しいのと、判定不能は安全側に判定して欲しいとのこと。プログラム追加。 射影の部分も変更。メールで送信。 S社からテキスト保存ができないとの連絡。他の機能を追加した時に外していました。修正してメールで送信。 新装置にも同じ機能が欲しいとのこと。プログラム追加してメールで送信。 射影処理のノイズが気になるのでメディアンフィルタを掛けてみる。良好。 2009-6-21(日) 朝から雨。 宿酔。 サティで買い物。 2009-6-20(土) T大から依頼された原稿書き。 夕方から出かけて路面電車で紙屋町へ。 紀伊国屋をうろうろ。 姉と合流。 パセーラ8Fの「磯の坊」で食事&呑み。 「いなほ」へ移動。 姉をバスセンターまで送って行く。 「松屋」でカレー。 「いなほ」に戻る。 「REDSUN」に移動。 帰ったのは午前3時。途中はよく覚えていない(汗。 2009-6-19(金) 画像処理装置の取り説をしこしこ。 四国方面から連絡。抽出できない画像があるとのこと。添付された画像を見ると色成分が全く違う。何か方法を考えなくては。 微分で抽出する方法を試してみる。結果は良好。 プログラムに組み込んでメールで送信。 ちょこっと修正して再度メール。 射影を取る部分をもう少し改良できるな。来週やってみよう。 2009-6-18(木) ランニングテストは異常無し。 コジマへ行ってUSBハブとUSBミニケーブルと光沢の無い印刷シールを購入。 コーナンへ行ってネジとアクリル板を購入。 光沢の無い印刷シールは失敗。印刷しても透過率が良すぎてダメ。 半透明のアクリル板を旋盤加工してストロボの前に取り付け。固定はピアノ線のリング。 Y氏と本年度のスキャナやらアンプやらの打ち合わせ。 CD社で盤に組み込むためバラして箱詰め。 四国方面より連絡。赤色だけの平均値で判断してみたいとのこと。プログラムを追加してメールで送信。 リミットスイッチのケーブル長も決めてしまって製作。 2009-6-17(水) 朝、区役所に寄って必要書類を準備。 メイン画面の表示を整理。 パラメータの保存と読出し部分を作成。 実際に使うPCに入れてランニングテスト。 2009-6-16(火) K君からSH2ボードの回路図が届く。 H社のH社長来社。医療関係の話。 平面検査装置をS社のかたに引渡し。来週ビッグサイトでの展示会に出すらしい。 シェーディング補正の続き。グレーレベルで補正していたのをホワイトレベルに変更。ストロボの拡散板なしでもいけそう。 撮像タイミングを変更。ワークの幅を計測して画角の真ん中に写るように。 赤色の割合を判定する部分を追加。 福山に住んでいる姉から連絡。土曜に会うことに。 2009-6-15(月) 四国方面より来客。画像処理の打ち合わせ。 ストロボの部品が揃ったので組み立て。明るさ倍増。 均一にならないのでストロボの前に拡散板を取り付け。 シェーディング補正を追加。 2009-6-14(日) アイコンを作ったり。 終日蟄居。 2009-6-13(土) お昼寝。 家でお仕事。Filectrl.hpp関係の関数を使用している時に「実行時パッケージを使わない」でコンパイルするとリンカエラーが出る問題。vclx50.libをリンクすることによって解決。 終日蟄居。 2009-6-12(金) 細々としたバグ修正。 ロードセル出力のブリッジが発熱でドリフトしているようなので定数変更。しかしあまり改善せず。 昨日からW5100とPCとのネットワークが繋がらなくてハマっていた。ファイヤーウォールが邪魔していたことが判明。 W5100からWOLができないかとあれこれやってみるも撃沈。 ちょこっとくるめ木へ。 2009-6-11(木) littlewheelかわいい。というか健気。 メクレ処理のプログラムをあれこれ。凹と凸でフラグを分けることにして解決。 画像処理。リミットスイッチの跳ね返りでもトリガが掛かってしまうのでカメラのリトリガ禁止を0.8秒にする。 ファイル容量監視を実装しようと思ったけどHDDの容量が150Gもあるので止めた。 サンプルの重さを計って画像を記録し選別してみる。なかなか思った通りにはいかない。 平面検査装置の整備。実験用の特殊ミラーを取り外す。 2009-6-10(水) 履歴を表示できるように改造。またコンパイルエラーが出るようになった。 実際に使うスイッチが届いたので繋いでみる。チャタリングが酷いので対策。 PCが届いたのでセットアップ。「クラスが登録されていません」のエラーが出るのはカメラがインストールされていないからか。オフラインで使いたい時に不便だな。 出力ケーブルの電流ループだけでも監視できるように改造。これで4本線のうち2本の断線が検出できる。 S社のY氏来社。持ち込まれたアンプのレーザ出力部分を調査。ハードの古いものが2台あった。その他打ち合わせなど。 アンプ2台の修正。抵抗を10kΩから1kΩへ。 2009-6-9(火) コンパイルエラーの件。ヘッダのインクルードを全て止めてコンパイルし必要なヘッダを順にインクルードしながらコンパイルして行くと直った。今度はインクルードを全て元に戻しても再発しない。訳わからんがとりあえず良し。 ファイル関連とエラー処理。出力ケーブル以外のどのケーブルが断線しても検出できるように。出力ケーブルはこちらでは検出できない&相手がエラーを出してくれるはずなので何もせず。 I/Oボードを入れるケースを加工。 マスク機能追加。メディアンフィルタのバグ発見。 入梅。 2009-6-8(月) 連続処理とファイル関係を整理。 フォルダを作る関数が動かなくてvcl50.libをリンクしてみたらコンパイルがおかしくなった。TCUIDとSystem TCUIDが曖昧というエラーが出る。リンクを外しても元に戻らない。*.objを削除してコンパイラを立ち上げ直すと最初の1回だけはエラーが出ないが後はだめ。 あれこれやっても解決せず。 2009-6-7(日) 家でお仕事。大きさを計測する部分など。 本屋さんに行こうと思ったけどちょっと腰が痛いので止め。 終日蟄居。 またほぼ全てのページのコメント欄にspamをくらう。 2009-6-6(土) 降ったり晴れたり。 ・終日蟄居。 近所のセブンイレブンへ。 2009-6-5(金) 今回もUSB通信は動いていた。 適当に作っていたメディアンフィルタ処理部分を見直して高速化。 その他の処理も見直して整理。 画像データのファイル保存やらフォルダから多数ファイルを読み出して連続処理やら。 2009-6-4(木) USB通信は無事動いていた。 引き続き画像処理。色抽出後にフィルタ処理をして収縮をしてヒストグラムを取って輝度による分割をしてまたフィルタ処理をして面積と輝度で判定。 Y氏来社。レーザやらの打ち合わせ。 Mさんから新しいDLLが届く。良さげ。今夜もランニングテスト。 2009-6-3(水) 朝方から激しい雨。 朝、銀行に寄って1年分の家賃を振り込み。椅子のある窓口へ案内されて「振り込め詐欺について~」。 昨日仕掛けて帰ったランニングテストは失敗。USB通信が止まっていた。 ドライバとDLLを新しくしてみたけど、今度はUSB再接続後にペリフェラルからホスト側への通信が通らなくなる。 画像処理部分をちょこちょこ。特定色の抽出と明るさから判断する部分。 USB通信。DLLを戻して再びテスト。 2009-6-2(火) USBの通信が途切れる件。H8S側のソースが古かった。新しくしたら途切れない感じ。 あれこれエラー処理。 カメラのUSBケーブルを取り外した後に再接続すると画像入力イベントが2回発生するようになる。とりあえず2回目は無視することで対応。 自動シャットダウンも付けてみたけど必要なさそう。 通信は直ったのか不安なのでログを取れるようにしてランニングテスト。 2009-6-1(月) 今日はネジの日らしい。 USBカメラ関係。H8SのプログラムやらWinやら。設定画面は完成。 USBの通信が途切れる。Win側かH8S側か良く分からない。 comment 6月1日は気象記念日、写真の日、電波の日でもあります。 -- ya-rou (2009-06-01 14 45 51) いろいろあるのですねぇ。電波の日は聞いたことがあるような・・・ -- mm3 (2009-06-01 21 21 24) -
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概要 2009年発売。タッチセンス付きジョグホイールや2つのモーションセンサーを搭載し4chオーディオインターフェイスを内蔵したMIDIコントローラー。ただしオーディオ入力は可能だが出力は無いため注意が必要。 OTUS +スペック表・OTUS Controls feature High resolution 7.5 wheel with touch sense (position/speed LED indicated) feature 4 jog dial type controls with switch feature 17 low travel buttons feature 6 touch buttons feature 10 assignable control knobs feature Built-in touchpad/assignable X/Y control surface for mouse or effect control feature 80mm touch sensitive pitch slider, with position LEDs feature All controls LED backlit Specifications feature Compatibility ASIO, Core Audio, Compatible with any software that supports MIDI learn feature USB USB2.0/USB1.1 feature Operating System Win/OSx/Linux feature Power supply USB powered (450mA) feature Audio interface Integrated 24-bit 6ch audio interface feature Sample depth/rate 16bit/24bit, 44.1kHz/48kHz feature Frequency response 4Hz-24kHz feature DA converter Burr-Brown I2S DAC feature 2,5V RMS (7Vpp) Connectors USB feature 4 x analog out RCA (two stereo outputs) feature 2 x out (spdif) feature 6.3mm headphone output feature Dimensions (WxDxH) 365 x 335 x 70mm feature Weight 2 kg 価格 €649 EKS www.eks.fi OTUS RAW 下位バージョンでオーディオインターフェイスが2chになっている。 +スペック表・OTUS RAW BrandEKS Power SupplyUSB DescriptionDJ MIDI Controller/Interface Weight (kg)2 Height (mm)70 PlatformMac/PC or Linux Available OutputsRCA Phono L/R Available InputsRCA Phono L/R Width (mm)335 Input/Output ConnectionsUSB Control/User InterfaceCrossfader Multi-function jog wheel Push buttons Rotary encoders Rotary Knobs Sliders Touch Pad Depth (mm)365 EKS www.eks.fi
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2017-4-30(日) 皆実町のゆめタウンへ。 広銀であれこれ。 2階の「そじ坊」で食事。 2017-4-29(土) 昭和の日 今日から社は9連休。私は例によって仕事。子供の頃からGWが休みだった事はない。家が農家だったので春と秋は農繁期なのだ。 車で出かけて広島駅へ。 駅ビルアクア2階の牛鈴(かうべる)で食事。 予約した連休明けの横浜出張の切符を受け取り。 駅の側にオープンしたEdion蔦屋家電を冷やかし。 宇品東のイオンで買い物。 2017-4-28(金) S社向けプログラム。日常点検のNG表示にバグがあったのを修正。 M社向けボードの火入れ。Lチカまで。 2017-4-27(木) DT社向けAGVメインボード4枚の出荷検査と組み立て。 J社検査ロボットを梱包。 AGVセンサボード7枚の修理。 AGVメインボード2枚の修理。 AGV用赤外線リモコン受信部1個製作。 AGVメインボード1枚の修理。 2017-4-26(水) J社検査ロボット。金具を作って赤外線リモコンの受信素子をカバーに取り付け。 引き続き配線作業。長いケーブルを切ったり短いケーブルを継ぎ足したり。 ボディとシャーシを接続するコネクタを追加。 ようやく完成。 取り説にボディの外し方を追加。 DT社向けAGVセンサボード3枚の出荷検査。 2017-4-25(火) J社検査ロボットのシャーシの組み換え。ヘッドライトの取り付け金具製作。検査装置の固定金具製作。 商工センターの松本無線で仕入。広島ではもうここだけになった電子パーツ店だが品揃えが悪い。目的のコネクタは無かった。 配線作業。 とりあえず動かせるところまで。 2017-4-24(月) 朝6時過ぎに家を出て呉へ。 7時20分頃にCM社第8工場に着。 右半分のタッチが効かなくなったというタッチパネルディスプレイを交換。 動作チェックした後に撤収。 9時過ぎに帰社。 J社検査ロボットのシャーシの組み換え。I社USBカメラのケーブルが干渉する。カメラを分解してみると基板に横向きのコネクタ用のパターンがあったのでコネクタを横型に交換。ケースにフライス盤で横向きの穴をあけて既存の穴はアルミ板で塞いだ。 バッテリ押さえを製作。シャーシパンチで配線用の穴開け。干渉する所をあれこれ調整。 2017-4-23(日) 家のWindows7機がこの前からスリープ状態にならなくなっていた。powercfgコマンドを使ってあれこれ操作して解決。 車で出かけて紙屋町へ。 アクアで買い物。 アクア7階の「水車」で食事。親子丼。 宇品東のコジマで買い物。仕事で使うUSBケーブル。 南千田西町のケーキ屋さんで買い物。 2017-4-22(土) 吉島へ。 的場町の病院。 宇品のコーナンでJ社検査ロボットを梱包するマットを購入。 矢賀のロイヤルホームセンターでJ社検査ロボットを入れるケースを購入。 宇品東のコジマでノイズに強そうなUSBケーブルを購入。 宇品東のイオンで買い物。 2017-4-21(金) M社向けのボードが実装から戻ってきた。簡単に言えばUSB-シリアル変換が8ch載ったボード。 原木スキャナのプログラム。原木のデータを構造体に保存してトラッキングするように変更。 J社から検査ロボットが戻ってきた。テストを繰り返しても現場で発生していたカメラエラーが発生しない。環境の違いなのかも。本番用のシャーシに組み替えてボディを載せた後、現場のテストに立ち会う方向で調整。 2017-4-20(木) S社向けユニット。非常停止入力部にまだバグの見逃しがあった。修正してメールで送信。 S社向けユニット。送り速度受取がONにならないバグ修正。 CM社の原木スキャナプログラム。50mm毎の径級の配列をトラッキングバッファに追加。 2017-4-19(水) CM社の原木スキャナプログラム。日付けの変更時を設定できるように修正。夜勤があるので午前4時頃までは前日扱いなのだ。 CM社の原木スキャナプログラム。東西ラインの振り分け信号を時間待ちして最後の信号を有効にするように変更。 J社の検査ロボット。どうもカメラが不可解な現象でフリーズしている模様。 S社向けユニット。マグネスケールタイプの非常停止入力部にバグがあった。修正してメールで送信。 2017-4-18(火) J社の検査ロボット。カメラのUSBコネクタを抜き差ししてもらったらカメラエラーは出なくなったとのこと。 S社から出力が落ちるというミニアンプ基板を組み込んだユニットが届く。分解して調査。再現はできなかった。ちょっと絶縁に不安があるので処置。 J社の検査ロボット。誤操作によってプログラムが2重起動する場合があるので2重起動しないように変更。メールで送信。 CM社の原木スキャナプログラム。外径基準の「曲がり」算出処理を追加。 2017-4-17(月) J社の検査ロボットでカメラエラーが出たとの連絡。再接続すれば良いのだけどエラーウインドが出るので自動でできていなかった。try/catchでエラーウインドを回避して自動再接続ができるようになった。メールで送信。 2017-4-16(日) 車で八丁堀へ。 三越と福屋をぶらぶら。 福屋9階の「永坂更科布屋太兵衛」で食事。 宇品東のイオンで買い物。 2017-4-15(土) 家で仕事。J社の検査ロボットでX軸が希にずれるとの事で移動平均処理を追加。 CM社から連絡。新しいプログラムを入れたらフリーズしたとの事。まだ繋がっていないO社製シーケンサとの通信モジュールが有効になっていた。おそらくこれが原因。ファイル保存にもバグがあったので修正。メールで送信。 袋町へ。 宇品東のイオンで買い物。 2017-4-14(金) DT社向けAGVメインボード2枚、センサボード2枚の出荷検査と組み立て。 J社から検査ロボットのZ軸でエラーが出るとの連絡。トルク制御をしているのに位置決完了を位置で見ているのが原因。回避したプログラムを作成してメールで送信。 S社向けプログラム。NG時の表示カラーを全NGで設定色になるように変更。NG出力をグレイ出力に強制的に出力できるように変更。 OpenCVのDLL化。やっとできた。JPEGフォーマットのWebカメラの取り込みが高速にできるようになった。 2017-4-13(木) 呉に直行。 10時前にCM社に着。 原木スキャナの打ち合わせ。最適カット表示やシーケンサとのやり取りなど。 昼に帰社。 J社向け検査ロボットのボディが出来あがった。 OpenCVをあれこれ。DLLの作り方をすっかり忘れていて不備があった。しかしまだ道半ば。 2017-4-12(水) CM社から原木スキャナの最適カット長表示について催促。打ち合わせした覚えが無い資料を提示されて今月末までにとか。 CM社内装材クロスカット設備の割れの検査でサンプルを送るからK社のプロファイル測定器で見れる事を確認して欲しいとの連絡。 CM社エッジャー用予備パソコンのセットアップ。 原木スキャナのプログラムで原木長にリミットを設ける。 引き続きWebカメラからのJPEG信号のデコード。高速化すべくOpenCVを検討するがC++Builderとは相性が悪く簡単には行かない。DLLを新たに作ってみたが初期化で原因不明のエラーが出る。 2017-4-11(火) AGVメインボード1枚の修理。 引き続きWebカメラからのJPEG信号のデコード。ようやくRGBで表示できるようになったがまだ遅い。 2017-4-10(月) 原木スキャナのプログラムにO社製シーケンサとのイーサネット通信プログラムを組み込み。問題無く動く事を確認。 S社向けプログラム。エリア検査の記入漏れチェックをパラメタ保存時に変更。 S社向けプログラム。ファイルオープン時や再処理時にファイルネームが正常にならないバグを修正。 NS社から戻ってきたカメラモジュール。レーザの光軸とフォーカスを調整して校正。 WebカメラからのJPEG信号のデコードをあれこれ。 2017-4-9(日) 路面電車で出かけて紙屋町へ。 そごうの地下で食糧とビールを仕入。 平和公園へ移動して乾杯。 桜は満開を過ぎた所。 路面電車で帰宅。 2017-4-8(土) 車で出かけて紙屋町へ。 そごう10階の「やぶそば」で食事。鴨せいろう。 そごうで買い物。 袋町へ。 宇品東のイオンで買い物。 2017-4-7(金) S社向けプログラム。エリア検査の表示部分の無駄なループを見直し。 CM社からツールを借りたのでO社製シーケンサとのイーサネット通信でちゃんと読み書きできているかを確認。問題無し。 HI大向け移動ロボット2台目。配線をしてプログラムを調整して完成。赤外線リモコンはNECフォーマットも追加。 NS社から15年前に納めた自社製品のカメラモジュールがメンテナンスのため戻ってきた。CCDラインセンサでレーザスポットを検出して1500mm~3000mmまでの間を1mm以内の精度で測定するもの。分解して電解コンデンサは全て取り替え。 2017-4-6(木) S社向けユニットの調査。レーザを接続した時の制御電圧の変化を観察。変化していなかった。 CM社から原木スキャナの異常値について連絡。異常時のデータだけ保存するプログラムを作ってメールで送信。 S社向けプログラム。エリア検査で設定ミスに警告を出すように変更。 HI大向け移動ロボット2台目。制御基板のパターンカットやジャンパを飛ばしてラインセンサボードを実装して組み立て。 S社向けプログラム。エリア検査でOKになった部分は水色で表示するように改造。 2017-4-5(水) 朝、家で仕事。S社向けプログラムの針状比処理部分でマイナスの値を考慮していなかった事に気付いて修正。 O社製シーケンサとのイーサネット通信。エラー表示などをしこしこ。 Webカメラのキャプチャをあれこれ。YUV422形式になっているらしい事は分かったのだけどunsignedとsignedの罠にはまって手間取ってしまった。無事RGBに変換できた。 もう一つのWebカメラはMJPEG方式らしい。デコードが必要。 2017-4-4(火) 原木スキャナの仕様書を作成。 測定器メーカのK社さん来社。高速プロファイル測定器についてあれこれ。 S社向けプログラム。リーク判定で指定したポートに出力が出ないバグ修正。 O社製シーケンサとのイーサネット通信。クライアントソケットで接続して何とか通信できた。O社のマニュアルに載っていない事がいっぱいあった。ネットで情報を集めて何とかなった。 2017-4-3(月) S社向けミニアンプ基板10枚の実装と出荷検査。 MD社から依頼されたレンズの加工。径23.8mm長さ5.5mm削り込む。 S社向けプログラム。セグメントを跨ぐ欠陥で針状比の表示を変更。セグメント毎の判定でNGになったらそちらの針状比を表示する。 2017-4-2(日) 基町と中町へ。 宇品東のイオンで買い物。 2017-4-1(土) 家で仕事。S社向けプログラム。メディアンフィルタ処理に絶対値の条件も加えられるように改造。 車で紙屋町へ出かけてアクア7階の「杵屋」で食事。 宇品東のイオンで買い物。 -